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2019-11-12

初おろしの西陣紬でサントリー美術館へ

和裁で初めて仕立てた袷を
やっと着ることができました♪

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洋服でピンクはほぼ着ないけど
この落ち着いたピンクはお気に入りです♡

サントリー美術館で開催していた
美濃茶陶展最終日にどうにか滑り込み~

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11月初めにたまたま岐阜の多治見、土岐、可児に
行って志野焼、黄瀬戸焼、織部焼、瀬戸黒焼など
勉強していたから、全くの無の状態よりは
理解できました(^^♪
ただその焼き物がどうして価値があるのか、
などということは難しいですね(^^;
特に好みじゃなかった場合。
「へ~」「ほ~」と言いながら眺めるのが
精一杯です。
国宝の志野茶碗「卯花墻」もじーっくりと
眺めてきました♪

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この日の長襦袢は自作の袖無双でした。
自分で仕立てる時は長着の裄は68センチ、
長襦袢はそれより1センチ弱短めにしている
はずなんですけど、長着が紬だからか
腕の位置によっては袖口から長襦袢が
出てきました。
通常白い長襦袢が見えると
「げっ、出てきちゃった(;^_^A ヤバい」
と思うんだけど
お気に入りの長襦袢だとちょっと出てきても
そこまで変じゃない感じ?むしろかわいいと
思ったりして。
どうでしょう?(笑)
毎回お気に入りの長襦袢を着られるくらい
沢山の種類を持っていると良いのだけど。
仕立てを待っている反物が長い行列に
なってる感じです(^^;

お昼は六本木「御膳房」で四川料理。

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この立地+高級感漂う店内で
ランチが1,000円くらいです。お勧め♪

美術館で歩き疲れた後は鎧塚さんのお店で
小田原店以来2度目のシューペイザンヌ♡

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めっちゃ美味しい♡と食べ進めて
途中まできて思い出しました・・・
割と大きいから最後の方は
食べるのが大変だったなと・・・(;^_^A
2人で1つが良いと思います・・・

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上着の代わりに大判スカーフ、
いただいたつまみ細工のクリップで
留めました♪

次は2枚目に仕立てた大島の袷を
着てお出かけしないとー(^-^)

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2019-11-10

国家検定の実技が終わりました(^^♪

ずっと気にかかっていた国家検定の
実技試験が終わりました♪
検定は美容師さんのために
平日の火曜日にあります。
2級は9月10月11月の3回の試験日を
第一希望から第三希望まで申請し
日程が決まります。
私は11月、10月、9月の順に希望を出して
第一希望が通りました。

1週間前からはできる日は1日に2回は
ボディに着せ付けをして練習しましたけど
前々日と前日には長男のために
どうしてもはずせない旅行がありまして(;^_^A
旅行から帰ってきた翌日が検定という・・・
幸い検定は午後3時半からだったので
午前に2回練習ができました。
1回目は着物と帯で時間オーバーしてしまい
後味が悪いまま検定に行けないと思い
再度練習して時間内に終えた状態で
家を出ました(笑)

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こちらが時間内に着付けたボディちゃん↑

ボディは解体して自転車用のバッグに入れて
持参します。貸し出しはありません。
1級はモデル同伴で試験です。

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ボディはコロコロにくくりつけて
転がしました。着物類はリュックに詰めて
背負い、その格好で電車で代々木まで。
完全に家出をするおばさん状態です(笑)

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1時間前には到着するようにしたので
とりあえずタリーズでコーヒーを飲みながら
時間潰し。
開場20分前に移動したら会場の前室には
既にボディを組み立て終わって待っている
受験者さん達が…(^^;
呑気にコーヒーなんぞ飲んでたのは
私だけか?!

会場では指定された区画が一番後ろだったから
他の方々の様子を見られて状況も把握できるし
割りと落ち着いてできました。
検定は減点方式で60点が合格ラインです。
発表は来年1月31日。
合格証には厚生労働大臣の名前が入ります。
しばらく先だから忘れた頃に通知が届くという感じ
でしょうね~
期待して待ちたいと思います!

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2019-11-02

秋のお茶会

先週末は秋のお茶会でした(^^)
150人近いお客様をお迎えする
盛大な会で、いくつもある茶室を
香煎茶、薄茶、立礼と分けて
順に回っていただくというものでした。
私は秋のお茶会は初めてでしたが
先生は23回目(23年目)!

私はお菓子のお運び役でした。
訪問着や付下げが良いとアドバイスが
あったので少ない手持ちの中から
20年前につくった付下げにしました。
*当日はドタバタで着姿の写真がない(;^_^A

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今まで気にしたことがなかったのだけど
よく見ると裾の花が椿なのです。

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冬の花だけど10月下旬のお茶会に
着ても良いのかかなり迷いました。
先生は「そんなの気にしなくていい」と
言ってくださったので結局はこれを
着たのだけど、人によったら気にするのかも・・
これまで3月の卒業式や春のイベントにも
着たことがあった気がするけど
ひとたび椿と気が付いてしまったら
自分では気になりますね(;^_^A
知らないって幸せだなと改めて思いました・・・(笑)

今回のコーディネートのお気に入りは
帯締めです♪
フリマアプリでゲットしたてホヤホヤの
道明♡
しなやかでとっても締めやすい!
これまで集めた道明の帯締めは全部で4本。
全てフリマアプリやネットオークションで
お安く購入。
いつかは本店で手持ちの着物と合わせながら
買ってみたいなぁ~

立礼のお席はこんな感じ(^^♪

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干菓子。

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香煎茶のお席では
お茶のお供はマスカット♡

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薄茶のお席では即位礼正殿の儀を
お祝いして菊づくしのお道具でした♡
蓋がドドーンと菊の形の菓子入れが
とっても素敵で蓋を開けると
和菓子屋さんに特別に作ってもらったという
可愛い菊のお菓子♡
写真が撮れなかったのが残念~

朝5時半に起きて着物を着て
7時過ぎには家を出て・・・
一日仕事で疲れたけど
慣れた動きでテキパキ仕事をこなす
先輩方のように早くなれると良いなぁ。

来年は秋のお茶会はお休みしたいという
先生。
すると「来年はないんですか?」と
多くの偉いお客様に指摘されてしまったようで
「仕方がないから秋のお茶会はお休みする
けど3月と5月に小さめの会をすることに
したわ」と・・・

えっ
1回増えとるがな・・・・(;^_^A

先生、確実にお茶会好きのご様子・・・(笑)


とりあえず次のお茶会は1月です~

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2019-10-26

夏炉冬扇

日経新聞のコラムにこんなのが
載っていたと夫が見せてくれました。
数日前のものです。

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ちょうど和裁の先生から風炉型電熱器や
炉をいただいて家でもそんな話をしていたので
こちらのコラムが気になったらしいです。
何か新しいことを始めると
それまで目に入ってなかったものが
入ってきますね。
夫の場合は夫の生活自体は変わらないけど
私からの話題に新しいことが加わるので
目に入るものも私と同じように変わるようです(;^_^A

コラムの中で門外漢とありますけど、
私もまだまだ知らないことだらけで
同じく門外漢です・・・
こうやって目に留めることで
色々調べて少しずつ知識を増やしていければ
良いですね~

今回も少し調べました。
先生からいただいたお道具は
どうやら夏用と冬用と2つずつあるようです。
風炉と炉。

あっ、ちなみに畳をくり抜いて
埋め込む炉壇と思った品物は
置き炉でした。

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この中に灰や炭を入れて五徳を置き
お湯を沸かすらしいです。
それか置き炉用の電熱器を使うみたい。

柄杓も合(水が入る部分)が大きい
炉用と小さめの風炉用の2つありましたし
写真は載せませんでしたけど
炭斗も2種類いただきました。
きっとコラムにあるように
炉用と風炉用なんでしょう。

どれほどお点前の種類があるのか
検討もつかないけれど
いただいたお道具を家で活用できるのか
かなり不安があります・・・(-_-;)
炭斗は確実に物を入れるただの籠に
なりそうな予感・・・

こちらは先日のお稽古のお菓子。
初穂餅だそうです。
中にはみたらし団子にかかっている
ようなタレがはいっていましたよ。

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こちらは武蔵小杉「泉心庵」さんの
和菓子(^^)

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近くまで行ったので自宅用に
買って帰りました♪
長男は帰りが遅かったから
翌朝のおやつ。

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そうだ、そろそろ扇風機を片付けないと
夏炉冬扇になってしまうなぁ・・・

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2019-10-24

紺屋めぐり

近所のお友達に付き合ってもらって
新宿区の紺屋めぐりに行ってきました♡

高田馬場駅を降りてまずは
湯のしの「柳河さん」へ。

午前だけは体験ができるということでした。

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チャーミングなお母さんが
娘さん?お嫁さん?と一緒に
作業をされていました。
先々代の頃は手のし専門の工房だったそうです。
東京では右にでる職人はいないと言われたほど
手のしの名人だったとのこと。
現在は手のしはしていないけれども
名人から受け継がれた仕事に
誇りを持っていらっしゃることが
感じられました(^^)

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湯のしは両手で生地を持って、
生地の巾に合わせて時々ローラーの巾も
動かします。
手は一定の場所に留めておかないと
いけないんですけど
生地が進む方向に手を動かしたく
なってしまうので、結構難しかったです。

紺屋めぐりがどれ程の知名度なのか
想像がつかなかったけれど、
柳河さんでの見学者は最終的に6~7人は
居たと思います。案外多い。

次に染めの高孝さんへ。
こちらでは流し染めの体験ができます。
お友達はハンカチ、私は帯揚げに挑戦しました(^^)

まずはやり方のお手本。
 
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ご兄弟で一緒にお仕事されてるとのことでした(^^)

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ただマーブル模様を作るのは
案外簡単なんですけど
帯揚げなら帯揚げとして自分好みに
計算して色を配置するのが非常に難しかったです。
複数の色を入れることで色んな色の着物に
合わせたいと思ったんですけど
案外明るい色味だったのでポップな仕上がりに
なってしまいました(^^;
手持ちの着物で合うものがあるのか
とーっても心配です(^^;
もう一回やり直したいくらい…

私の作品

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染めたものは乾燥させてから糊を洗い流し
郵送してくださるそうです。
どんな仕上がりになるんでしょうね~
少しポップ感が落ち着いてくれていると
良いなぁ・・・

ランチを挟んで小倉染芸さんに
いきました。こちらは東京友禅の工房です。
青花で下絵を描き、糸目糊を引き、
外注で引き染めした後、友禅さし(色さし)します。
最初に工程の説明を受けてから工房見学を
しました。
写真は図案を撮らないで全体の雰囲気を
撮るだけなら良いよ、とのことでしたが
たまたまでも図案がうっすら写り込むと
いけないので止めておきました。
この会話だけで、図案がどれほど大事か
ということがわかりました。

息子さんのお話だと富田染め工芸さんも
面白いよ、とのことでしたけど
そろそろ帰らないといけない時間だったので
また来年の楽しみに取っておくことにしました(^^)

今回歩いた辺りもそうですけど富田染め工芸さんの
方まであちこちに小紋、友禅、湯のし、
引き染め工房など新宿区内に沢山着物の仕事を
されている工房が今もあるということを
初めて知りました。
吉澤湯のし工房さんへ行って偶然パンフレットを
いただいたお陰で紺屋めぐりに行けて
ラッキーでした(^^)

一緒に行ってくれたお友達にも感謝♡

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プロフィール

ひろみ

Author:ひろみ
川崎市在住。
家族は夫、子供3人(長男19歳、次男17歳、長女14歳)
3年前から着物にはまり時間があれば着物を着てお出かけしています。
自宅では素人ながら細々と小学生に英会話を教えていました。
(現在は終了)
ブログでは着物のこと、旅行、日々の出来事などを紹介していきます。

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