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2019-08-20

男着物.COM

長男の成人式用の衣装を
自分で縫うために今年は
女物の袷をせっせと練習している
訳ですが、肝心の男物の
反物を用意できていません。

プロにお願いするなら良い品物でも
良いのでしょうけど私が縫うとなると
高価なものは気が引けます(^^;
それでオークションサイトや
フリマアプリ、リサイクルショップに
良い反物はないか、
たまにチェックしておりました。
生地は黒紋付ではなくお召しにする予定です。

先日も鶴見のリサイクルショップ
「かないや」さんに行ってみたのだけど
まずお召しがなく、上質の紬ならあるにはあるけど
やっぱり反物巾が足りない。
長男は背は低いけど肩幅があるため裄が
77センチ~78センチ欲しいのです。
キングサイズの反物じゃないと
裄は出せません。
ネットも同じです。男物でも裄の長いのは
滅多にありません。あっても70センチくらい。
前に長男用に大島紬のアンサンブルを
オークションで買いましたが
裄が76センチでした。
しかもおデブの長男にピッタリか
やや大きめの身巾!
そんな品物を見つけたのは
奇跡だったんでしょうね。

実は最後の手段にしようと思って
1年以上前からチェックしていたお店が
あります。
「男着物.COM」です。
ネットで検索するとすぐに出てきます。
実店舗が本厚木にあります。

そろそろ最後の手段も確認をしておかないと
来年早々には縫い始めないといけないので
意を決して来店予約をし先日行ってきました。
電車を乗り換え乗り換え
1時間半近くかかりました(;'∀')

店主の方はTVの格付け番組で男着物の
帯の締め方を指南されていたり
鑑定団の正月特番で司会の今田耕司さんに
衣装提供されていたりと、男着物に特化して
お仕事をされているお方のようです。

袴姿で迎えてくださった店主様に
こちらの予算や生地の希望をお伝えしたところ
親身になってあれこれ考えてくださいました。

とりあえずそちらで反物を購入するなら、
ということでコーディネートも一緒に考えて
いただきました。
*袴は自作のものを持参しました。

コーディネート①
1081901

コーディネート②(①と羽織、長着を交代)
1081902

コーディネート③ 長男が緑系と言っていたので
1081903

私のお安い予算は色が限られるので
希望の色味だとこれくらいのコーディネートの
中から選ぶことになります。
私は①が好きだなぁ(^^)
羽織に縫い紋を1つ入れます。

着物を①にした場合に念のため通し裏の色も確認。

濃紺にするか。
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同系色にするか。
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こちらのお召しの反物はすべて
巾広なので裄も問題なしです。

残る問題は私の気持ち(^^;
ベテランならともかく
私が縫うのにこんな立派な反物とは…
店主の方には
こんなに上手に袴が縫えたんだから
大丈夫!
と言っていただきましたが・・・←商売上手!

決心するまで考えさせてくださいと
お店をあとにしました~
反物はお取り置きしていただいて
近日中には決める予定です。

ほぼ心は決まっている?…(笑)

ちなみに次男の裄は76センチ…
2年後にはまた同じように男着物.COMさんに
お世話になるんだろうか・・・

とにかく少しでも上手に縫えるように
日々精進するのみ(^^)

男子の着物を見るなら男着物.COMさんは
お勧めですよ~♪

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2019-08-18

大田記念美術館へ

よく考えたら今年は新之助上布の本麻を
まだ1度も着てない!
こりゃ大変!
ということで急きょ今季初の本麻を着て
大田記念美術館へ行きました。

1081801

なるべく涼しくするために
着物の下はたかはし着物工房の
くノ一夏子+自作麻の半襦袢&
自作ステテコ
にしてみました。
着物を合わせると3枚着ています。
本当はくノ一麻子に替え袖をつけて
着物と2枚だけにしようと思ったんだけど
夏用の美容衿も絽の半衿のストックも
ないことに気がついて断念しました。

あまりの暑さにこれまでは
真夏に着物を着ることに躊躇してきたのだけど
しまなみ海道をUVカットの長袖を着て
自転車走行したことを考えたら
冷房の効いたバスや電車で着物を着て移動する
くらい、どうってことないわ
という変な自信が出てきました(笑)

実際に出かけてみたら、
予想通り少し暑いくらいで何ともなかったです(^^)
要するに気の持ちようなんでしょうか?
全て洗える素材だったことも関係あるかも
しれませんね。
*帰宅後はすぐに本麻の着物を洗いました。

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半巾帯は横浜花火大会で娘が締めていたのと
同じく和裁の先輩からいただいた撫松庵の
ものです。本当にありがたい話です。

この帯は五反田TOCの技の匠の祭典でも
白っぽい阿波しじらに合わせて締めましたが
お客様にも好評でした(^^)

大田記念美術館では季節がらでしょうね、
お化け系の浮世絵の展示を開催中です。
外国人を含め来場者は結構いました。

館内のポスターで松濤美術館で開催中の
「美ら島からの染と織」を発見しました。
紅型、芭蕉布、上布などの展示が
あるようです。
9月23日まで。
8月の週末はお茶の夏期講習などもあって
ちょっと時間が取れるかわからないんだけど
行けたら良いなぁ(^^)

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2019-08-16

しまなみ海道 ゴールの今治へ

大三島の宿は「さわき旅館」でした。
昔ながらの旅館で
とてもアットホームでしたよ♪
洗濯機も洗剤も無料で使わせて
いただけたので助かりました。
*尾道の貸別荘も洗濯機や洗剤は
無料でしたが外にあるので夜は真っ暗。

前夜7時半に就寝し、翌朝7時まで
寝たので疲労感がかなり取れました(^^)

朝は旅館から徒歩3分にある
大山祇(おおやまづみ)神社に
散歩がてら行ってきました。

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散歩がてらと言っても
今回のしまなみ海道への旅行は
夫がここへ来たかったからなんです。
ここの敷地内にある国宝館には
全国の国宝、重要文化財の指定を
受けた武具類の8割が保存されている
と言われています。
源義経が奉納した鎧、
頼朝が奉納した鎧、
などなどお宝が沢山。
歴史好きでなくても見応えのある
歴史好きならなおさら大興奮の
国宝館です。

さぁ、前夜に洗濯して乾いた
サイクリング服に着替えて
また出発です。
お、お尻が痛い・・・(;'∀')

各島のサイクリングロードには
ブルーのラインが引かれていて
道に迷うことなく走れます。

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所々に「今治まで〇〇キロ」と
書かれているので数字が減ってくると
励みになります。

さぁ、そして最後の島、大島から
今治に渡るしまなみ海道最後の橋です。
来島海峡大橋!
に、辿り着く前に上り坂・・・・(;'∀')
これも最後と思って力を振り絞ります。

こんな風に自転車道が整備されています。

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上り切った上から見るとこんな感じ。

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この来島海峡大橋が長い長い・・・

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それもひたすら漕いでいれば
今治に到着!!!
ゴールは橋を下りてすぐの所に
あるサンライズ糸山です。
ここは今治側のレンタサイクルターミナル。
宿泊もできます。
建物の前にレンタサイクルの係の
人がいるので自転車を返却します。
これから借りて大島まで往復してくる
というお客さんも何人かいました。

この日は私達はここに宿泊。
洗濯機、乾燥機も完備。(有料)
食事つきプランの場合、洋食なら
建物内のレストラン、和食なら
外の契約しているレストランに
行くっぽかったけど、この日は(水曜)
和食レストランが定休日ということで
最初から洋食プランで予約
しました。和食洋食ではプランの
金額も違いました。(洋食が安い)

夕方には自宅から送った荷物も届いたので
この後の旅行で必要な物も揃いました。

サンライズ糸山は尾道のように
自転車の予約を事前に受けていません。
なのでしまなみ海道を今治側から
スタートする場合は実際に受付に
行って手続きをする必要があります。
朝8時から受付開始なので
私達が朝食を食べる7時40分くらいには
すでに7~8人前後の列ができていました。
(この日は木曜日)
週末だともう少し長い列なのかもしれません。
夏休みは普段より人が多めかもしれないです。
台数はかなりあるので待ち時間が長い
だけで借りることはできると思います。
日によっては何十人とかの団体客も
いるようなのでママチャリしかない!
なんてことにならないよう
8時には到着して受付に並ぶのが
安心だと思います(^^)

今回はしまなみ海道の自転車旅行を
なるべく詳しく書いてみました。
いつも旅行に行く時には実際に行った人の
ブログ体験記を参考にさせていただくので
どなたかの参考になれば嬉しいです♪

しまなみ海道の各島はブルーラインが
引いてありますが、島によっては
東西南北それぞれのルートで
距離が全く違う場合があります。
NPO法人シクロツーリズムしまなみ
さん発行の
「しまなみ島走(とうそう)BOOK」
ではそれぞれのルートの距離、標高が
書かれているので今回私達は
それを参考に走りました。

初心者でも走れるかどうか、
については
私達が走れたので「可能」ということ
でしょうけど、簡単ではなかったです。
まず一泊は必要だと思います。
ただ2日目は体も慣れたし、坂道は
無理せずに自転車を下りて押そうと
決めたので少し楽でした。
普段運動をしていないアラフィフの
感想なので、これを基準に
考えていただければと思います(^^)
とにかく達成感はすごいです!

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2019-08-15

いざ、しまなみ海道へ

尾道でレンタサイクルできるところは
いくつかあるようですけど、
今回私達は今治で自転車を乗り捨て
したかったので
「レンタサイクルターミナル」という
ところで借りました。
しまなみ海道に13か所あり
全て連携しているので
電動自転車以外はどこでも
返却できます。
(乗り捨てはデポジットが返ってきません)
尾道のレンタサイクルターミナルは
駅前港湾駐車場の中にあります。
半年前から自転車の予約が
できるんですけど当日分も100台前後は
あるようです。(ママチャリも含む)
私達は予約してなかったので
7時オープンの数分前に着くように
貸別荘を出発しました。
週末はオープン前に並ぶようですけど
平日だったので私達の前には
親子連れ2人がいるだけでした。

1泊2日、4台レンタルして
デポジットも合わせて12,000円。
ヘルメットは無料で借りられます。

雨がしとしと降っている中出発です。
最初の向島までは船です。
自転車も含めて1人110円。
船内で支払います。

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台風8号が近づいていることは
自宅を出る時にはわかっていたので
簡易の雨用ポンチョ、リュックの中身を
入れる45Lのビニール袋を持参しました。
雨は降ったり止んだり、時折強く降ったり…

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天候が不順なのと、にわかサイクリストの
体力的不安から、各島の見どころとかは
ほぼスルーです(;^_^A
向島では何も見ないで最初の橋、
因島大橋へ。
因島でも短い方のルートをひたすら走り、
そのまま生口島へ(笑)

生口島では目的地が
次の大三島ということもあって
平山郁夫美術館に
寄り道する余裕がありました。
*というかサイクリングロード沿いに
あったので・・・

1080603

平山郁夫さんは生口島出身
だったんですね~
島や島々を繋ぐ橋の絵を
沢山描かれていたようです。

↓ 多分、因島大橋だと思います。
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↓ 確か、伯方橋 上のと違う橋だけど
 雰囲気は同じように見えますね。

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自分達が見ていた景色が
描かれているというのが
面白いですよね。
東京の美術館で見るのとは
違った気持ちになると思います。

やっとこさっとこ大三島まで
自転車を漕ぎ、さらに峠を越えて
宿まで到着しました(;^_^A
この時点で午後2時です。
宿の方に入浴施設「マーレグラッシア」
まで送迎していただいて汗を流し
午後6時に夕食をいただいたら
7時半には疲れ果てて就寝・・・(;^_^A

とにかく初日は疲れました…
各橋に上るには自動車道とは別の
自転車専用道を上るんですけど
緩い勾配にしてくれているとは
思うものの、にわかサイクリストには
キツイ・・・
そして島内もずっと平坦ではなく
車では気付かない緩い坂も
自転車にはじわじわキク~
日頃の運動不足を反省したのでした・・・


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2019-08-14

尾道

今年の夏休みはしまなみ海道を
自転車で渡ろうということになり
まずは新幹線から山陽本線に乗り換え
尾道へ。

尾道から今治まで自転車で走るにあたって
全ての荷物は背負わなくてはいけません(;'∀')
なのでリュックの中にはサイクリング用の服と
化粧品など最低限のみ。
夕食時などに着る服は宿泊施設で洗濯できるので
初日に着ていった服を毎日洗って干して
着回します。
今治のホテルには自宅から洋服などを郵送したので
そこからは少し楽になります。

*尾道の宿泊施設によっては佐川急便の
当日便が利用できるところがあるので
自転車で出発する朝にホテルから次の目的地
(こちらも佐川急便の指定が必要)に向けて
発送をお願いすれば、その日のうちに荷物を
受け取れます。サイクリング時は貴重品だけで
走行可能なので楽です。

私が色々検索して宿泊に選んだのは
千光寺坂の離庵ふう。
尾道らしい階段を上ったところにある
古民家を改装した貸別荘です。
こちらの貸別荘は佐川急便の指定宿泊施設では
なかったので前述のように全ての荷物を
背負うことになったのです。

階段を息切れしながら上がった先にある
こちらの離庵ふう。

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景色も良いしステキでした!
到着してみて実感しましたけど
この階段は高齢者にはかなりキツイです。
そういう理由から家を手放す人が
多いんだとか。
そういう家を買い取って貸別荘にリフォーム
する人が少しずつ増えているようです。

離庵ふうにはなんと茶室もありました。

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お道具もありましたよ!
私が先日購入したのと同じような短冊箱も。
中にもきちんとお道具が収納されてました。
が、1泊しかしないので使うタイミングはなく…

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そして壁掛けは袋帯をリメイクしたものでした~
なるほど、使わなくなった帯はこうやっても
良いのね~

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とってもセンスの良いオーナーさんのように
思いましたね。他の貸別荘もそれぞれオーナーさんの
カラーが表れているんじゃないでしょうか。

旅館やホテルのように朝食が付いていることもないし
すぐに係の人が手伝いに来てくれることもないけど
そういう不便を気にしなければこういう宿泊も
良いと思います(^^)
*ここは特に飲み物を買いに行くのも
帰りの階段を考えると一瞬ためらう
という不便もある・・・(笑)

離庵ふうから少し上がったところにある
千光寺から尾道水道を眺めると
素晴らしい景色。

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↓ こちらは尾道駅の向かいにある
渡し船乗り場です。
尾道から最初の島、向島に渡るには
橋がないので自転車ごとここから船で渡ります。

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この日は快晴だったのに翌日向島に
渡る時は雨だったんですよね…


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プロフィール

ひろみ

Author:ひろみ
川崎市在住。
家族は夫、子供3人(長男19歳、次男17歳、長女14歳)
3年前から着物にはまり時間があれば着物を着てお出かけしています。
自宅では素人ながら細々と小学生に英会話を教えていました。
(現在は終了)
ブログでは着物のこと、旅行、日々の出来事などを紹介していきます。

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